逆襲、にっぽんの明るい奥さま

逆襲、にっぽんの明るい奥さま逆襲、にっぽんの明るい奥さま
(2008/12/18)
夏石 鈴子

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うんとひどいことを言われた時や理不尽なことで怒られた時は
「その人がやっているの時の顔や様子を想像するの。やってるって、あの、こんないい方して悪いけど言ってることは、わかるでしょ。そうすると、たちまちおかしくなるのよね。」


最初こそ明るいどこでもいるような奥様がでてきますが、後半はちょっと明るい?とはいえない陰湿さ(笑)
主婦、母親、それぞれにストレスがたまるものだし、愚痴のヒトツも吐き出せば際限ないよね。
でも、ちょっと後半はストレスというよりも、その女本人に問題ありな気がするわ(笑)
最後の女なんか、嫁とか妻という前に、異性としてとても嫌悪しちゃうw

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七つの海を照らす星

七つの海を照らす星七つの海を照らす星
(2008/10)
七河 迦南

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「あのね、春菜ちゃん。それは私なの。」

ネットで話題になっているのをみて。
児童養護施設を舞台に、学園七不思議のような出来事の連作短編集。
え!!というようなラストらしい噂だったけど、うーん、どうよ?そのオチ的な読了感w
さらに、えええ!!!というようなラストらしい「アルバトロスははばたかない」に期待(笑)

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父さんの手紙はぜんぶおぼえた

父さんの手紙はぜんぶおぼえた父さんの手紙はぜんぶおぼえた
(2011/10/19)
タミ・シェム=トヴ

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「おちびのカタツムリちゃん」

第二次世界大戦下、名前を変え家族と離れて暮らすユダヤ人の女の子の元に、父親からイラスト入りの手紙が届きます。
とても色遣いもポップで、一人で暮らす娘のために少しでも心を和ませようと父親の溢れんばかりの愛情が手にとるように伝わってきて、目頭が熱くなりますw
そして読んだら処分するようにと言われていた手紙を、少女は庭に埋めて隠し持ってました。

よかった、本当に処分しなくて。


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もしもし下北沢

もしもし下北沢もしもし下北沢
(2010/09/25)
よしもと ばなな

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「やろう。」
「そんな言い方!」
私は笑った。


父親が女と心中して、宙ぶらりんになってしまった主人公の心。
でも暗くない(笑)
やはり時が解決してくれるものなのかしら。

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パパはバードマン

パパはバードマンパパはバードマン
(2011/10)
デイヴィッド アーモンド

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「カラス親子には、りっぱなそうびなんてひとつもない。機械もエンジンもパチンコも輪ゴムも。あるのは、つばさと信じる心と希望と、そして…こんなこといってもいいかな?そして愛。」

すいません、鳥なもんで、つい。
ちょっとパパはクレイジィな感じだけど、私もパパのように自分が鳥だと信じてみたいw
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